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髭脱毛は電化製品でも可能?

ヒゲを気にする男性12

髭の脱毛をしたいという人は多いですが、脱毛サロンや脱毛クリニックに通うのはちょっと躊躇してしまったり、通うのが難しいという人もいます。そういった人の中には、家庭用の電化製品で髭脱毛ができないかと思っている人も多いでしょう。

この記事では、髭脱毛は家庭用の電化製品でも可能なのかや、脱毛のメカニズムについて紹介していきます。

『髭が濃いのは男性ホルモンのせい!?脱毛を決意する前に毛を薄くする努力をしよう』

高まっている男性の美容意識

近年、男性の美容意識が高まっていると言われています。男性用の化粧品なども一般的になってきていますが、男性がケアしたいものの代表的なものが毛です。ムダ毛や髭などをきれいに脱毛したり、除毛したりといったケアを行っている人が増えています。

男性専用の脱毛サロンや脱毛クリニックが増えているのもそういったニーズに合わせたものと言えるでしょう。

脱毛のメカニズム

脱毛といっても、実際どういったメカニズムで毛が抜けていくのかわからないという人もいるでしょう。脱毛サロンや脱毛クリニックで行われている脱毛は、脱毛サロンであればフラッシュ脱毛、脱毛クリニックであれば医療レーザー脱毛と呼ばれるものです。

それに加えて、脱毛サロンでも脱毛クリニックでも行われていることがあるニードル脱毛というものもあります。主流のフラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛は、脱毛効果のある光やレーザーを脱毛したい髭などの部位に照射するというものです。

それにより毛根にダメージを与え、毛が生えなくなってくるのです。ニードル脱毛は他の脱毛方法と異なり、特殊な針を施術者が目視して刺し、針に電気を流すことで毛根にダメージを与え脱毛するという方法なので、照射するタイプの脱毛方法とは異なる方法ですが目視して行うのでデザインなどもしやすくなっています。

脱毛の期間

脱毛は1度の施術で完了するのではないかと思っている人も少なくありません。しかし、実際には複数回の施術を受けないとツルツルの肌を手に入れることはできません。毛というのは髭に限らず、ヘアサイクルと言って生え変わりの周期があります。

脱毛施術というのは、このヘアサイクルにおいて成長期と呼ばれる段階にある毛にしか効果がありません。その他の休止期や退行期などと呼ばれる段階の毛には効果がないのです。したがって、ヘアサイクルに合わせて何度も施術を行うことで脱毛が進んでいきます。

脱毛が完了する期間は脱毛する部位や脱毛方法、毛の濃さなどによってかなり個人差があります。髭の場合であれば、3回程度施術をすると見た目にも効果を実感出来ることが多いです。

家庭用脱毛器で脱毛は可能?

脱毛サロンや脱毛クリニックが近くになかったり、費用が高額で通えないという人の中には家庭用脱毛器で脱毛することができないかと思う人もいるでしょう。美容電化製品の中には脱毛器も数多くあり、それらのシステムは基本的に脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛と同じようなものです。

1万円ちょっとのものから10万円ほどするハイスペックなものまで幅広くラインナップされているので試してみるのも良いでしょう。

家庭用で本当に脱毛は可能?

家庭用のもので本当に脱毛することが出来るのかと疑問に思う人もいるかもしれません。これに関しては、脱毛というのをどの程度のレベルで考えているのかにもよるでしょう。そもそも、家庭用脱毛器の脱毛方法は脱毛サロンのフラッシュ脱毛とほぼ同じです。

しかし、脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛は永久脱毛をすることはできません。永久脱毛は医療行為になってしまうので、医療レーザー脱毛のように永久脱毛が可能な方法でないと出来ないのです。しかし、しばらく生えてこなかったり、産毛程度の毛が残るだけなどといった脱毛効果はフラッシュ脱毛でも十分あります。

家庭用脱毛器はフラッシュ脱毛の簡易版とも言えるものなので、良くてフラッシュ脱毛と同程度の効果と考えるべきです。したがって、日々のケアがほとんどいらなくなったりなどで十分という人であれば、家庭用脱毛器でも十分な効果を期待することが出来ると言えるでしょう。

家庭用脱毛器ならではのメリット

家庭用脱毛器には家庭用脱毛器ならではのメリットが存在します。まず挙げられるのは、自分の好きな時に脱毛をすることが出来るということです。脱毛サロンなどに通う場合は、予約をとってその時間に訪れなければなりません。

しかし、家庭用脱毛器であれば自宅でテレビを見ながらなど自分の好きな時に行えますので、生活リズムが不規則な人などでも脱毛をすることが出来ます。また、家庭用脱毛器であれば髭以外の部位にも使用することが出来ます。

腕や足などのムダ毛が気になる場合にも、髭と一緒に脱毛をすることが出来るので、非常にコストパフォーマンスは良いでしょう。家庭用脱毛器の脱毛効果を気にする人もいるかもしれませんが、家庭用脱毛器の場合であれば脱毛が終わった後に再び毛が生えてきてしまっても、そのまま脱毛を再開することが出来るのも大きなメリットです。

また、フラッシュ脱毛や家庭用脱毛器で使用されている光は、美肌効果も期待できる光なのできれいに脱毛することも可能です。

それでも完璧に脱毛したいなら

家庭用脱毛器を使用して脱毛しているけど、産毛のようなものが残ってしまうなど完全にツルツルの状態にできないという場合で、どうしても完璧にツルツルにしたい場合はニードル脱毛を併用すると良いでしょう。フラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛はメラニン色素に反応する光を照射しています。

産毛などの場合はメラニン色素が薄く脱毛の効果がどうしても出にくくなってしまうのです。しかし、ニードル脱毛であれば施術者が目視をして施術を行うので産毛のような色素の薄い髭はもちろん、白髪などでも脱毛することが出来ます。

ニードル脱毛は1本あたりや時間で料金が設定されていることが多いです。家庭用脱毛器で広範囲の脱毛が済んでいる場合であれば、脱毛する本数が非常に少ないので安価に脱毛の仕上げを行うことが出来ます。

家庭用脱毛器でも脱毛は可能

脱毛サロンや脱毛クリニックに行かなくても、家庭用脱毛器で髭脱毛を行うことは十分可能です。ただし、脱毛サロンや脱毛クリニックを超える効果は期待しにくいので、永久脱毛をしたいという人の場合は家庭用脱毛器は向いていないでしょう。

しかし、家庭用脱毛器ならではのメリットも多数あるので、興味のある人は試して見る価値は十分あります。